相手に与える症状
- 痰絡み
- 咳・咳き込み・咳払い
- くしゃみ
- 鼻水・鼻づまり
- 喉の違和感
- 目や皮膚・粘膜などに刺激・かゆみをあたえ、充血させる
自身の慢性疾患(人により症状は違う)
- 痰・唾液のねばつき・膿栓
- 蓄膿・咽頭痛・喉の違和感、乾燥感
- 時々出る乾いた咳
- 自律神経失調症
- 過敏性腸症候群
- アトピー性皮膚炎
その他特徴
- 原因物質は目に見えず無臭
- 場所に関係なく周囲の者に反応をあたえる(職場・教室・電車・公共物・屋外風下・・・)
- 反応しやすい相手・しにくい相手に分かれる
- 自分が居ない時は皆の症状が治まる(同僚、クラスメイトからの言葉・家族観察、レコーダーでの録音から)
- 長く一緒に居ると、慣れてくるのか反応が薄くなってくる相手もいる
- この病気を他人にうつしたと言う情報はない
- 中学生〜30代の年齢層の情報がほとんど。特に学生(インターネット利用の年代影響か?)
- 採血検査・喀痰検査、一般的な健康診断は、ほとんどの者が正常値
- 睡眠時間の乱れや強いストレスを受けている時期に発症した人が多い
- 思春期に自然発生したという人も多い
- 緊張すると症状が酷くなるという人が多い